2012年01月11日
きつね色
一口カツを、揚げました~
さくさくして美味し~い~
食べ物の色で、きつね色という表現があります。
この色を出すのには、油の温度が大事です。温度が高いと、焦げてしまって中が生だったり、低いとべたべたした薄い色のカツになってしまいます。
色で美味しそうに見えるか、見えないか・・・
かなりポイントになってきます

同じような色なのに、茶色や黄土色という表現は、あまりしません。
なぜなら土臭い感じや焦げたイメージをしがちだからです。
やはり、きつね色って聞くとおいし~いってイメージが沸いてきて、い~い色ですねっ
色と食欲は、とても深~い関係があるのです。
それについては、また次回くわしく載せますね


食べ物の色で、きつね色という表現があります。
この色を出すのには、油の温度が大事です。温度が高いと、焦げてしまって中が生だったり、低いとべたべたした薄い色のカツになってしまいます。
色で美味しそうに見えるか、見えないか・・・

かなりポイントになってきます

同じような色なのに、茶色や黄土色という表現は、あまりしません。
なぜなら土臭い感じや焦げたイメージをしがちだからです。
やはり、きつね色って聞くとおいし~いってイメージが沸いてきて、い~い色ですねっ

色と食欲は、とても深~い関係があるのです。
それについては、また次回くわしく載せますね

Posted by 久保田真由美 at 22:12│Comments(0)
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